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ヤクルト・石原勇輝、プロ初先発で3回56球2安打1失点 役割全う 池山隆寛監督「60球前後になってくると思う」と試合前に明かす
プロ初先発のヤクルト・石原勇輝=マツダスタジアム(撮影・渋井君夫)(セ・リーグ、広島―ヤクルト、8回戦、10日、マツダ)ヤクルト・石原勇輝投手(24)がプロ初先発し、3回56球を投げ2安打1失点で降板した。池山隆寛監督(60)は試合前、「2軍でも60(球)半ばぐらいしか投げてない。球数がだいたいその辺やから、60球前後になってくると思う。あとは試合状況」と説明しており、役割を全うした。緊張の面持ちでマウンドに上がった。一回は、2番・菊池に四球を与えたが無失点。二回は先頭・モンテロ、続く大盛に連打を浴びてピンチを作ると、持丸の投前犠打で1死二、三塁とされて、二俣の右犠飛で先制を許した。三回も2死から2四球を与えたが、無失点。最少失点で切り抜けた。広島県呉市出身。小学6年時には広島カープジュニアでプレーした経験があり、広陵高時代は、2年夏と3年春に甲子園大会に出場した。2024年に明大からドラフト3位で入団。3年目の今季は、ファーム・リーグで7試合に登板して2勝を挙げていた。幼少期には、マツダスタジアムで観戦した経験もあり「見る側ではなくて、(野球を)やる側で球場に立てることは幸せなことなので、しっかり嚙みしめて投げていきたい。もうやるしかないので、めちゃくちゃワクワクしています」と意気込んでいた。一球速報へプロ野球日程へ