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ヤクルト・石原勇輝 地元・広島でプロ初先発もほろ苦3回1失点「不甲斐ない」 レベルアップ誓う - スポニチ Sponichi Annex 野球
プロ初先発のマウンドに上がったヤクルトの大卒3年目・石原勇輝投手(24)は3回を2安打1失点。3四球を与え、毎回走者を背負う投球に「ボール先行になってしまった。3者凡退で投げきれないのが今の実力」と悔しさをあらわにした。
広島県呉市出身。この日の登板には父・芳男さん、母・美鈴さんら家族や親戚、友人など20人以上が応援に駆けつけた。母の日の登板に美鈴さんは「本当に感謝しかない。しっかり見守ろうと思っています」と感慨深げ。石原も「プレゼントになれば」と意気込んだ登板だった。60球程度の予定の中で、3回で56球を投じ降板。プロ初黒星に「いろいろな方に支えてきてもらって、その人たちの前で先発で投げれることができたっていうのは凄くうれしいことですし、勝ちたかったんですけど、不甲斐ないピッチングだったんで…。勝ちたかった」と肩を落とした。池山監督は「今日の経験を生かして、練習に、トレーニングに、しっかり頑張ってほしい」と今後に期待。悔しい結果となった左腕は「課題が多いので、一つ一つ潰していきたい」とレベルアップを誓った。