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和田毅氏 早大時代の“練習の鬼”伝説が凄い「出来なかったら倒れればいいじゃん」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
元ソフトバンクの和田毅氏(45)が、自身のYouTube「和田毅ラボ」を更新。母校・早大時代に練習の鬼と言われた“伝説”が明かされた。
学生時代に足繁く通った野球部寮近くにある定食屋を訪れる企画。そこで和田氏の学生時代の伝説が明かされた。和田氏は早大時代のゴールデンウィーク練習を振り返り、「朝9時から夕方5時までランニング。今でも忘れない。衝撃的過ぎてまだ覚えている」と一番キツかったメニューを振り返った。手すりを使わなければ階段も上れないほど追い込まれたが、3日目のランニング後にブルパンに入ると意外と投げられたという。翌週の立大戦では1、3戦で完投。球速も144キロを記録した。和田氏は「人間の可能性ってすごいと思った。若い選手は一回自分の限界値を知って欲しい。出来なかったら倒れればいいじゃん」と、追い込むことの大事さを語った。和田氏だけではなく、青木宣親氏、鳥谷敬氏、斎藤佑樹氏、有原航平ら早大野球部はみんな常連だったお店。だが、店主たちは「和田さんの練習量は伝説だった」と明かした。練習の鬼と称され、和田氏が走るコースには草が生えないと言われていた。青木氏が和田氏の練習を早大の伝統にしようとしたが、後輩部員たちに“無理です”と拒否されたという。そんな話を聞かされ、和田氏は照れながらも「あれがあったから22年間(現役を)やれた。自分にとって一番の基礎でした」と懐かしんだ。