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DeNA・筒香嘉智、12日からの中日3連戦で1軍復帰も 牧秀悟は26日開幕の交流戦で復帰見込み
DeNA・筒香嘉智リーグ4位のDeNAが、本来の顔ぶれに近づきそうだ。上半身のコンディション不良で戦列を離れていた筒香嘉智内野手(34)が、12日からの中日3連戦(横浜)で1軍に復帰する可能性が11日、浮上した。右太もも裏の肉離れで戦線離脱している牧秀悟内野手(28)は、早ければ26日開幕の交流戦で戦列復帰する見込み。上位浮上に向けて反攻態勢を整える。DeNA・牧秀悟頼れる主砲が帰ってくる。上半身のコンディション不良で戦線離脱していた筒香が、12日からの中日3連戦で1軍に復帰する可能性が浮上した。8日の2軍戦で約3週間ぶりに実戦復帰し「体の不安はもうない」と順調な回復ぶりを示していた。今季は9試合で打率・393、2本塁打、5打点。4月18日の広島戦(マツダ)で上半身の状態不良を訴え、翌19日に戦列を離れていた。2軍戦ではDHでの出場から段階を踏み、一、三塁の守備にも就いた。村田2軍監督は「調子うんぬんの選手じゃない。最初から最後まで(試合に)出られるとなれば、(1軍に)行っていいと思う」と見通しを語っていた。チームは4月から故障者が相次ぎながら勝率5割と粘り、3位の巨人とゲーム差なしの4位につける。東や佐野ら投打の主力はもちろん、投手では24歳の篠木、野手では25歳の勝又ら新戦力も奮闘。筒香は「1軍は選手が持っている力を出して、この位置にいられていると思う。一日でも早く帰りたい」と意欲を示していた。右太もも裏の肉離れで戦線離脱している牧は、早ければ26日開幕の交流戦で戦列復帰する見込み。4月24日の巨人戦(横浜)で負傷し、翌25日に出場選手登録を外れていた。故障の再発を防ぐため慎重にリハビリを進めている中、当初の想定より早く回復しており、復帰の見通しが立った。3月はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した後にシーズンの開幕を迎え、ここまで主に1番打者として21試合に出て打率・333、2本塁打、10打点。筒香とともに打線の軸を担ってきた。2人が戦列に戻れば、上位浮上を期すチームにとって、これ以上ない明るい材料となる。プロ野球日程へ