サンスポ
巨人・戸郷翔征、またも今季初勝利ならず 5回3失点110球で降板
広島・坂倉将吾に本塁打を打たれた巨人先発・戸郷翔征(撮影・甘利慈)(セ・リーグ、巨人-広島、6回戦、12日、岐阜)巨人・戸郷翔征投手(26)が今季2度目の先発登板。5回6安打3失点、6奪三振で球数が110球に達して降板し、またも今季初勝利を挙げることができなかった。一回から安打と2四球で1死満塁のピンチを招いたが、モンテロ、持丸を2者連続空振り三振に抑える意地を見せ、無失点で切り抜けた。1-0の四回に再び招いた満塁のピンチでは、田村の適時打と床田の内野ゴロの間に失点し逆転を許した。直後に味方が追いついたが、五回2死無走者で坂倉に浮いた変化球を右翼席へ運ばれ、勝ち越し弾を許して天を仰いだ。2度の開幕投手、日本代表でも活躍した戸郷だが、昨季は自己ワーストの8勝9敗、防御率4.14。今季もオープン戦で3試合に投げて防御率9.00と結果を残せず開幕2軍スタートとなった。久保巡回投手コーチと投球フォーム改造にも着手し、4月26日のファーム・リーグの中日戦(ナゴヤ)では7回無失点と好投。1軍に昇格し、5月4日のヤクルト戦で今季初登板も、5回6安打5失点で黒星を喫していた。一球速報へプロ野球日程へ