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DeNA・東克樹、6回0封4勝!新女房・松尾汐恩は「僕らしい投球を引き出してくれた」
一回を抑えてタッチを交わす東(右)と松尾DeNAは12日、中日6回戦(横浜)に3-1で勝利し、貯金1で3位に浮上した。試合前にレギュラーだった山本祐大捕手(27)のソフトバンクへの電撃トレード移籍が発表される中、代わりに先発マスクをかぶった高卒4年目の松尾汐恩捕手(21)が先制打を含む2安打、山本とバッテリーを組んできたエースの東克樹投手(30)も6回無失点で4勝目と奮闘した。東が初めて松尾と先発でバッテリーを組み、6回2安打無失点で4勝目を挙げた。三塁を踏ませず「僕らしい投球を引き出してくれた。投げやすかった。大きな1勝になった」と女房役を立てた。一回は先頭のカリステに中前打を許したが、続く田中を得意のチェンジアップで二ゴロ併殺打に。松尾とは日頃から配球について言葉を交わしており「すんなり試合に入れた。地に足をつけてできた」と落ち着いていた。長らく東の愛妻だった山本は「1軍にいさせてもらえるきっかけをつくってくれた人」とエースへの感謝を口にした。同期入団で、2023年に最優秀バッテリー賞に輝いた。東は「本当に寂しい。祐大のおかげで成長できた」と別れを惜しみつつ「次は汐恩を正捕手に育て上げるつもり。彼がキーマン」と言い切った。(鈴木智紘)一球速報へプロ野球日程へ