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【MLB】岡本和真、連続安打は10試合でストップ 七回の好機で空振り三振 本拠地のファンはため息
ブルージェイズ・岡本和真ブルージェイズ6-7レイズ=延長十回タイブレーク(12日、トロント)米大リーグ、ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が「4番・一塁」で出場し、3打数無安打1四球に終わり、連続試合安打は10でストップした。チームは3連敗を喫した。3打席凡退で迎えた0―5の七回に打線がつながり一挙5得点で同点に。2死二塁で一打出れば勝ち越しのチャンスで打席が回ってきたが、4番手の横手投げ右腕のケリーのチェンジアップにバットは空を切った。逆転を期待したトロントのファンからはため息が漏れた。5―7の延長十回にもゲレロの犠飛で1点差とし、2死走者なしで四球を選んで12試合連続出塁を記録したが、後続が倒れて試合に敗れた。日本人選手のメジャーでの連続試合安打は2009年のイチロー(マリナーズ)の27試合が最長。近年では23年に吉田正尚(レッドソックス)が16試合連続安打を記録しているが、岡本は10試合で途切れた。奈良・智弁学園高から2015年にドラフト1位で巨人に入団し、本塁打王に3度、打点王に2度輝くなど活躍。23年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では日本代表の優勝に貢献。昨オフにポスティングシステムを利用し、4年総額6000万ドル(約94億2000万円)で入団した。シーズン開幕後の4月は打率2割(90打数18安打)、3本塁打、12打点と本来の実力を発揮できていなかったが、5月は10試合で打率・333(39打数13安打)、5本塁打、11打点と絶好調(試合前時点)。本塁打(10本)、打点(26打点)、OPS(・806)など主要な打撃成績でチームトップ(規定打席到達の選手のうち)の数値をマークしている。一球速報へ岡本の成績へ