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こちらもスランプ脱出か!?昨季HR王・ローリーが39打席ぶりヒット含むマルチ安打 マリナーズ勝利貢献 - スポニチ Sponichi Annex 野球
マリナーズのカル・ローリー捕手(29)が12日(日本時間13日)、敵地でのアストロズ戦に「4番・捕手」で先発出場。10試合39打席ぶりのヒットを含むマルチ安打でチームの勝利に貢献した。
四球、空三振、中飛と第3打席まで快音が響かなかったが、7回1死の第4打席で中前打。この安打が4月27日のツインズ戦以来、10試合、39打席ぶりのヒットとなった。アロザレーナの適時二塁打で生還すると、ベンチでナインたちが温かく祝福し、“記念”のボールをローリーに手渡した。この一打で肩の荷が下りたのか、9回1死でも左前打を放ち、マルチ安打をマークした。チームも相手先発・今井達也を攻略し、11安打10得点で快勝した。ローリーは昨季、メジャー最多60本塁打を放って本塁打王、打点王の2冠に輝き、シルバースラッガー賞も獲得。ただ、今季は開幕から絶不調で打率1割台、本塁打もここまで7本にとどまっている。同じく昨季ナ・リーグMVPのドジャース・大谷翔平も打撃不振にあえいでいたが、この日のジャイアンツ戦で12試合、53打席ぶりとなる7号本塁打をマーク。両リーグの看板打者がようやくお目覚めとなったようだ。