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阪神・高橋遥人、4戦連続完封ならずも6回1失点11K 二回から五回はパーフェクト
6回1失点の阪神・高橋遥人=神宮球場(撮影・松永渉平)(セ・リーグ、ヤクルトー阪神、8回戦、13日、神宮)阪神・高橋遥人投手(30)は6回97球を投げて3安打1失点、11奪三振で降板。5勝目の権利を得てマウンドを降りた。初回に先頭安打と暴投で1死二塁を背負うと、3番・増田に中前適時打を許して先制点を献上した。試合前まで3試合連続完封中で、4月5日の広島戦(マツダ)の二回から無失点を継続していた左腕。試合開始前から強い雨が降っていた影響もあったのか、33イニングぶりの失点を喫した。しかし、以降は圧巻。二回から五回まではパーフェクト。六回には1死から安打を許すも、丸山和、サンタナを連続三振に仕留めた。七回の攻撃で代打を送られて降板。防御率は0・21から0・38となった。2リーグ制(1950年)以降、65年の巨人・城之内邦雄以来、61年ぶり史上4人目の4試合連続完封こそ逃した左腕だったが、久しぶりの失点にも動じず、快投を披露した。一球速報へプロ野球日程へ