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ヤクルト・高橋奎二、2軍ロッテ戦で3回1失点 力感ない投球フォーム習得着々 1軍復帰へ「また結果を残してしっかりアピール」
ヤクルト・高橋奎二はファーム・リーグ、ロッテ戦に先発し、3回1失点だった=戸田(ファーム・リーグ、ヤクルト―ロッテ、13日、戸田)ヤクルト・高橋奎二投手(28)が先発し、3回2安打1失点だった。力感ない投球フォームから切れの良い直球、変化球を制球。二回に先頭・愛斗に左越えソロを浴びたが、最少失点でマウンドを降りた。「前回も今日もそうなんですけど、そこ(力感ない投球フォーム)を意識してずっと投げていた。そういった意味では、まあまあという感じで投げられた。前回の方が、力感なく、いい球がいっていた感じした」力感のない投球フォームに取り組んだ背景には、さまざまな理由がある。もちろん、体への負担などもあるが「やっぱりバッターの反応も全然違うし。もう分かってしまう。バッターも『真っ直ぐ来る』みたいな。力が入ってるなって。そっちの方が打てると言われるので、変化球か真っ直ぐか分からないぐらいの脱力の方がバッターも打ちづらいと。前回も今日もそういう感じが見えた。フォーム的に徐々に良くなってきてるかなと思う」と明かした。昨オフから体の状態が万全ではなく、今季はまだ1軍登板がない。山野や松本健、奥川ら後輩が結果を残す中で「悔しいのが一番かなと思います。自分がけがをして、自分が悪い。また結果を残して、しっかりアピールして、1軍でも投げれるようにしたい」と強い思いを胸に、1軍復帰を目指す。