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巨人・則本昂大、圧巻の7回5安打7K無失点! 今季最多の99球…福井の地で雄叫び上げた 移籍後初白星なるか
三回、広島・坂倉将吾から三振を奪った巨人先発・則本昂大=セーレン・ドリームスタジアム(福井県営球場)(撮影・甘利慈)(セ・リーグ、巨人-広島、7回戦、13日、福井)巨人・則本昂大投手(35)が7回99球を投げ、5安打無失点7奪三振の快投を披露。七回の打席で代打・丸が送られ、今季初勝利の権利を持ったまま、後続に託した。5回12安打6失点と打ち込まれた前回4月28日の広島戦(東京ドーム)から中14日でマウンドに上がった則本は、この日立ち上がりから安定した投球を披露。0-0の三回2死一、二塁のピンチでは相手主砲の坂倉を空振り三振で切り抜け、マウンド上で大きな雄たけびを上げた。四回以降は得点圏に走者を許さず、スコアボードに「0」を並べ続けた。この日の好投で試合前時点で「3.52」だった防御率は「2.70」まで良化。プロ14年目の今季、楽天から新加入し、3年ぶりに先発に再転向した右腕。巨人移籍後初白星にぐっと近づいた。一球速報へプロ野球日程へ