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ロッテ・西野勇士、593日ぶり白星「もう最高ですね」 若手台頭のなか、サブロー監督「意地を見た」
勝利に笑顔の(左から)ロッテ・小川龍成、西野勇士、佐藤都志也、西川史礁(撮影・田村亮介)(パ・リーグ、ロッテ5-3日本ハム、9回戦、日本ハム5勝4敗、14日、ZOZOマリン)苦しみ抜いて、ようやく長いトンネルを抜けた。ロッテ・西野勇士投手(35)が8回0/3を2失点(自責点1)と好投。2024年9月28日の西武戦以来、593日ぶりの白星を挙げた。お立ち台で「もう最高ですね」と感慨深げだった。二回に味方の失策絡みで1点を失ったが、立ち上がりからストライクを先行させ、三~六回は10球以下で三者凡退。前日まで2戦連続本塁打のレイエスに対しては「1打席目に速い球とフォークを意識させて。2打席目もインサイドの球で意識させて。3打席目はスライダー。組み立てもすごく良かった」と、ベテランらしい配球の妙で無安打に封じた。先発陣はドラフト2位・毛利(明大)や田中ら20代前半の投手が台頭してきた。西野は「周りから見たらベテランだと思うんですけど、全然心は若いんで。負けたくない気持ちはあります」と言い切った。サブロー監督も「意地を見た投球内容でした」とたたえた。(片岡将)一球速報へプロ野球日程へ