スポニチ
パドレス松井裕樹 チーム大敗でも存在感示す 3番手で登板し2回無失点3Kの快投 - スポニチ Sponichi Annex 野球
パドレスの松井裕樹投手(30)が14日(日本時間15日)、敵地でのブルワーズ戦に5回から3番手で登板。2回26球を投げて無安打、3奪三振、1四球で無失点だった。チームは1―7で敗れたが、存在感を示した。
2回までに6点を失う苦しい試合展開で、松井がバトンを受けた時点では7点ビハインド。相手打線が活発な中でのマウンドだったが、先頭打者のハミルトンを初球の直球で三飛に仕留めると、続く1番チョウリオはスプリットで空振り三振、チュラングは同じくスプリットで見逃し三振に片付けた。2イニング目となった6回は、先頭打者を四球で歩かせたものの、続くサンチェスを三邪飛、ボーンを空振り三振、レンヒーフォを一飛に抑えた。この回はいずれも力強い直球で打ち取った。左脚の内転筋故障のため出遅れ、今年3月のWBC出場も辞退していた松井は、今月8日のカージナルス戦で今季初登板を果たした。今回が3試合目の登板で、いずれも複数イニングを投げており、計6回2/3を無失点と役割を果たしている。