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ソフトバンク・小久保裕紀監督、「サトテル」に特注マーク 「誰に聞いても知っている選手になっていってほしい」 「マイナビオールスターゲーム2026」開催要項会見に出席
握手するセ・リーグの阪神・藤川球児監督(左)とパ・リーグのソフトバンク・小久保裕紀監督=リーガロイヤルホテル大阪(撮影・中島信生)「マイナビオールスターゲーム2026」の要項発表記者会見が20日、大阪市内で行われ、全パを指揮するソフトバンク・小久保裕紀監督(54)が全セを指揮する藤川球児監督(45)とともに出席した。小久保監督は「昨年のリーグ優勝、リーグチャンピオンの2監督が次の年のオールスターの監督ということで非常に名誉なことと感じている」と出場の喜びを語った。7月28日の第1戦は東京ドーム、同29日の第2戦は富山・アルペンスタジアムで開催。小久保監督にとって東京ドームは巨人に在籍した2006年から08年の3シーズンで本拠地だった球場。またアルペンスタジアムで前回オールスターが行われた1996年には選手として出場している。「30年前、選手として出ているんですよね。で、監督として次出る。この確率から考えたら多分一生忘れることがないオールスターになると思いますし、改めて縁というのを感じますよね」と感慨を口にした。出場選手の展望ではまず相手となるセ・リーグの選手の中で佐藤輝明内野手(27)をピックアップ。「藤川監督の球団に所属しているサトテル、佐藤輝明はやっぱりスーパースターと言いますか、この球界の中で誰に聞いても知っている選手になっていってもらいたい一人と思う」と興味深く注目。パ・リーグ選手では西武・高橋光成投手(29)を名指しした。「高橋光成にすでに4敗しているんですよ。今年はすごいです。去年、一昨年はちょっとつまずきましたけど、もう本来の投球というかキャリアハイぐらいのボールをいま投げています。このまま普通にいけば(球宴出場は)文句なしですよね」と選出の有力候補に挙げ、阪神・佐藤との対戦を「どういう内容になるか見てみたい」と話した。また、自軍の栗原陵矢内野手(29)について「活躍に期待しています。いまパ・リーグでは一応2冠王なんでね。ホームラン数が伸びてきている。(オールスターで)まだ打っていないのかな?期待したい」と球宴でのアーチ実現を楽しみにした。