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【MLB】大谷翔平、首位攻防戦で日本選手対決実現 松井裕樹と今季初対戦…遊飛で松井に軍配 昨季までの対戦成績は打率.400も
8号となる先頭打者本塁打を放つドジャース・大谷=サンディエゴ(AP=共同)パドレス-ドジャース(20日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)がパドレス戦に「1番・投手」で出場。七回先頭の第4打席はパドレス3番手の松井裕樹投手(30)と対戦し、遊飛に倒れた。大谷は松井との昨季までの通算対戦成績で打率.400(10打数4安打)1本塁打と好成績を残していたが、今季初対戦では快音が響かなかった。4月22日(日本時間23日)のジャイアンツ戦以来、4登板ぶりのリアル二刀流に臨んだ大谷は一回の第1打席に相手右腕バスケスの初球を強振。右中間席へ8号先頭打者アーチを放ち、今季最長の7戦連続安打とした。通算300本塁打に残り「12」と迫り、今季50試合目でシーズン換算25・9発ペースとなった。2-0の二回1死一、二塁で迎えた第2打席は中飛。外角の球を払うようなスイングで外野まで運んだが、中堅手の正面だった。打ちあがった打球に2打席連発の可能性を感じた客席からは大きなどよめきが起こったが、中堅手のグラブに収まると、ため息が漏れた。五回先頭の第3打席は四球。打席中には強烈な自打球が右足に直撃し、悶絶。右足を気にするそぶりも見せたが、プレーは再開した。試合前ロバーツ監督は、過去3登板で投手専念起用した大谷を二刀流起用に至った背景に関して「ビッグシリーズで、今の彼の打撃状態を見ると、彼の打者起用が最も勝つ可能性を高める。先週、数日休養させ、リセットさせたのは効果があったと思っている。明日はオフで、そういった要素を全部含めて、今日は起用するのが理にかなっている」と複数の要因が重なりあったとした。今後の登板日で打者起用するかの判断は「登板ごとに判断することになる」と状態を見極めていく方針と明かしていた。一球速報へ大谷の成績へ