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本田圭佑「お叱りをうけることを話してしまうかもしれない」NHK地上波でW杯日本戦解説者
NHKのW杯北中米大会で解説を務めるサッカー元日本代表MF本田圭佑が東京・渋谷のNHK放送センターでメディア説明会に出席し、抱負を語った(撮影・大澤謙一郎)サッカー元日本代表MF本田圭佑(39)が21日、東京・渋谷のNHK放送センターでワールドカップ(W杯)北中米大会のメディア説明会に出席した。6月12日に開幕するW杯でNHKの中継で解説を務める。本田は日本代表の1次リーグ第1戦(6月15日)と第3戦(同26日)を担当し、決勝トーナメントに進出した場合も日本戦を解説する。本田が前回の2022年カタール大会では、インターネットテレビ「ABEMA」で解説を務めた。現役選手であり、カンボジア代表監督も経験した確かな戦術分析に加え、ユーモラスな本田節で好評を博した。本田はNHK地上波での開設を引き受けた現在の心境について「不安しかないですね。いまだに僕の解説の何が受けたのか、よく分かってないので、うまくやろうとか、そういうことを思わない方が、このお仕事を受けるにあたってはいいんだろうなと思っています」と話した。解説業は前回のカタール大会限りのつもりで、やるつもりはないことを明かしていたが、NHKからのオファーを受けて心変わりしたという。「直前までやるつもりはなく、(W杯期間中に)予定を入れようと思っていた中で、徐々に自分の考え、周囲の知り合いの期待の声なども聞き続けるにあたって、徐々に変化していったのが、本当に最近。それだけ自分自身もW杯にかかわりたいという気持ちがどんどん強くなってきたというのが正直な気持ちですね」前回はAMEBAのインターネット配信だったが、今回はNHKでの地上波中継となる。日本全国広い地域に届くことになることについて意識の変化は「そら、ありますね」と回答。続けて「でも、それをあんまり意識したらよくないかなと思いますので、いろいろお叱りを受けることを話してしまうかもしれないけど、それも自分自身まあいい経験かなと思いますので、できるだけ、自然体でいきたいと思っています」と話した。会見に同席したオランダ戦を実況する小宮山晃義アナウンサーは「全て受け止めますので自然体でぜひお越しください」と話していた。日本代表メンバー・日程へ26年W杯組み合わせへ