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【パ・リーグ編】2軍で活躍中も1軍出場なしの注目選手 楽天の41歳右腕、日本ハムのロマン砲 - スポニチ Sponichi Annex 野球
プロ野球はリーグ戦1カードを経て、5月26日からセ・パ交流戦に突入する。
今季から3地区制となった2軍で好成績を残しているが、今季1軍での出場がない選手に注目した。楽天は41歳のベテラン・岸孝之投手が2軍戦で無双状態。6試合で28イニングを投げていまだ失点なしの防御率0・00。最下位に沈むチームを救う存在に期待される。同じく楽天の育成出身ルーキー、金子京介内野手(22=神奈川大)は7本塁打のパンチ力が売り。19日に1軍登録されたので交流戦前にデビューがありそうだ。日本ハムのドラフト2位・エドポロケイン外野手(22=大阪学院大)は東地区トップ9本塁打。5年目の有薗直輝内野手(23)は21試合に出場して打率・318、3年目の宮崎一樹外野手(24)は規定打席に達し、打率・296で東地区の2位、本塁打も4本とパワーもある。ロッテはドラフト4位・高卒ルーキーの桜井ユウヤ内野手(18=昌平)が45試合に出場して打率・253と奮闘している。184打席で40三振の粗さが課題。西武では村田怜音内野手(24)が41試合で打率・306、6本塁打、長打率・519と気を吐く。育成契約で入団した前巨人の高橋礼も14試合20イニングを投げて防御率1・35の安定感を見せている。オリックスは2年目の山中稜真捕手(25)が・276で西地区首位打者。こちらは20日のソフトバンク戦で今季1軍初出場を果たし、いきなり2安打と結果を出した。また、昨年3月にトミー・ジョン手術を受けた宇田川優希投手(27)も復活。ここまで4試合で4イニングを投げて6奪三振の無失点。最速155キロも記録し、支配下復帰への道筋が見えてきた。ソフトバンクはドラフト5位の高橋隆慶内野手(24=JR東日本)が西地区3位の打率・263、同1位の19四球の選球眼で、出塁率も・365で同2位と結果を残している。17日には近藤健介の慶弔休暇特例代替選手として1軍初昇格したが出番はなかった。