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本田圭佑「優勝というものは口にするべきものなんです」NHK地上波W杯解説者就任
サッカー元日本代表MF本田圭佑が東京・渋谷のNHK放送センターでメディア説明会に出席し、抱負を語った(撮影・大澤謙一郎)サッカー元日本代表MF本田圭佑(39)が21日、東京・渋谷のNHK放送センターでワールドカップ(W杯)北中米大会のメディア説明会に出席した。6月12日に開幕するW杯でNHK中継で解説を務める。本田は日本代表の1次リーグ第1戦(6月15日)と第3戦(同26日)を担当し、決勝トーナメントに進出した場合も日本戦を解説する。日本の本大会での最高成績は16強だが、親善試合でブラジル、イングランドを破り、歴代最強の呼び声が高い森保ジャパンには優勝の期待もかかっている。この現状について本田は「そもそも優勝というものは口にするべきものなんです。出る以上は。でないと何のためにやっているのか、よくわからないですし。それは可能性が低かったとしても口にするべきだし、そういう選手たちを誇りに思います」と同意した。その一方で「外野は冷静にみながら、可能性は低くてもなんとかサプライズを起こしてほしいなという思いでいますんで。あまり期待値を上げないでほしいなと思います。サプライズ分は全部喜びに変わりますんで、そういう視点で見たいなと思いますし、(サポーターも)そういう風に見てほしいなと思います」と期待しつつ、冷静であることも求めていた。