スポニチ
【セ・リーグ編】2軍で活躍中も1軍出場なしの注目選手 巨人の若武者、阪神の高卒2年目右腕 - スポニチ Sponichi Annex 野球
プロ野球はリーグ戦1カードを経て、5月26日からセ・パ交流戦に突入する。
今季から3地区制となった2軍で好成績を残しているが、今季1軍での出場がない選手に注目した。巨人は4年目の浅野翔吾外野手(21)に復調の兆しが見えている。東地区で打率・299は期待打席に届けばトップ争いの位置にいる。昨季はコンディション不良に苦しんだ2023年ドラフト1位の西舘勇陽投手(24)も3試合12イニングを投げて防御率・075、15日の西武戦(カーミニーク)では最速154キロを計測した。ヤクルトのドラフト1位・松下歩叶内野手(23)が東地区22試合に出場して打率・303、2本塁打とアピールしている。DeNAは10年目のベテラン右腕・佐々木千隼投手(31)が中地区8試合10イニングで1失点の防御率0・90の安定感。育成3年目の庄司陽斗投手(24)も10試合30・1イニングで防御率2・08と奮闘している。貴重な左腕だけに期待だ。打者では3年目の井上絢登外野手(26)が打率2・74とアピールしている。中日は育成5年目の福元悠真外野手(26)が中地区33試合出場で打率・313、2本塁打と結果を出している。育成契約から再起を目指す4年目・山浅龍之介捕手(22)も14試合で打率・276と好調だ。トミー・ジョン手術からの復帰を目指す森博人投手(27)は10試合9イニングで2失点(自責1)の防御率1・00と順調だ。阪神の2年目右腕・今朝丸裕喜投手(19)は西地区8試合に先発して2勝1敗、防御率2・52と成長した姿を見せている。新外国人ラグズデール投手(27)も7試合32・1イニングで防御率2・23と安定している。打者では高卒2年目の百崎蒼生内野手(20)がチーム日本人トップ3本塁打を記録している。広島は高卒2年目の菊地ハルン投手(19)が西地区17試合20イニングを投げて4失点、防御率1・35と安定している。育成3年目の杉田健投手(24)も14試合26イニングで防御率1・38。2年目の佐藤柳之介投手(23)も8試合48イニングを投げて防御率2・44と期待の先発候補だ。