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DeNA・東克樹、8回3失点も3敗目「僕らしい投球じゃないですか」 打線の援護に恵まれず
投球するDeNA・東克樹=マツダスタジアム(撮影・渋井君夫)(セ・リーグ、広島3-1DeNA、11回戦、DeNA7勝3敗1分、21日、マツダ)8回103球を投げて3失点(自責点2)で完投したものの、打線の援護に恵まれず3敗目を喫した。中8日で先発したDeNA・東克樹投手(30)は完投を志願したといい「許容範囲。まあ、僕らしい投球じゃないですか」と表情は暗くなかった。1-0の六回は1死一塁で小園にスライダーを引っ張られ、右中間を破る三塁打で同点とされた。続く坂倉は緩いゴロに打ち取ったが、前進守備から前に出た二塁手の成瀬が逆シングルの捕球を試みて後逸する適時失策。NTT西日本から入団したドラフト5位の24歳は、勝ち越しを防ごうと勝負をかけており「技術不足。しっかり練習して、ああいう場面でアウトにできるようにやっていきたい」と反省した。東は七回2死三塁の同点機で打席に立ち、空振り三振に倒れた。代打を告げなかった相川監督は「うちのエースなので、できれば最後までいってほしい。その間にチャンスがあればと思ったけど、こういう結果になってしまった」と唇をかんだ。(鈴木智紘)一球速報へプロ野球日程へ