サンスポ
好調の広島・栗林良吏にアクシデントか 一回途中で降板
一回途中で降板する広島先発・栗林良吏(中央)=バンテリンドーム(撮影・榎本雅弘)(セ・リーグ、中日-広島、8回戦、22日、バンテリンD)先発した広島・栗林良吏投手(29)がアクシデントに見舞われた。一回2死二塁の場面で打席の細川に四球を与えた際、自ら右手を挙げて合図し、その後、マウンドを降りて小走りで三塁ベンチ裏へと下がった。数分後、マウンドに戻ってきたが、2死一、二塁から阿部に初球を弾き返され、右前へ先制打。続く石伊にも一、二塁間を破る適時打を浴びると、三塁ベンチから投手コーチやトレーナーがマウンドに駆け付け、促されるように再び三塁ベンチ裏へ。新井監督が2番手で鈴木を告げ、栗林は緊急降板となった。栗林はこの日の試合前まで6試合に登板し4勝1敗、防御率0・78と圧倒的な数字を残し、すでに今季2度の完封と先発挑戦1年目を最高の滑り出しを見せていた。一球速報へプロ野球日程へ