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ロッテ・西野勇士、23日楽天戦先発「1勝したからといって、変えずにいつも通りです」 前回登板で593日ぶり白星
試合前練習で笑顔を見せるロッテ・西野勇士(撮影・土谷創造)(パ・リーグ、楽天-ロッテ、6回戦、22日、楽天モバ)14日の日本ハム戦(ZOZOマリン)で593日ぶりの白星を挙げたロッテ・西野勇士投手(35)が23日の楽天戦(楽天モバイル)に先発する。前回登板は九回途中まで2失点(自責点1)の好投で2024年9月28日の西武戦以来の勝ち投手となった。長いトンネルを抜けた末の白星だけに旧友や、関係者からの祝福の連絡が「結構来ましたね」と顔をほころばせた。ただ、「(心境的な変化は)ないです。ないようにしてます。ないようにしているというか、いつも通り生活をしています」と浮かれることはない。「1勝したけど、その1勝までは普通にしていたんで、特に1勝したからといって、変えずにいつも通りです」と波を作らないように心掛けている。前回登板ではストライクを先行させ、わずか78球で九回まで到達。相手の早打ちはあったとはいえ、好投できた理由をどのように分析するのか。西野は「メカニックの部分は振り返ります。いくらデータとかを見ようが、自分がコントロールできなかったら意味がない。コントロールが悪かったらせっかく集めた資料、相手のデータを活用できないので」と言い切る。制球に直結するフォームこそが肝要だという。淡々と、普段通りの準備で通算40勝目の白星を狙う。(片岡将)一球速報へプロ野球日程へ