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【△2軍虎将トーク】阪神・平田勝男2軍監督 プロ初登板の下村海翔は「力んでたね」 先発・能登嵩都には「今年一!」
四回、本塁打を放った阪神・前川右京を迎える阪神・平田勝男2軍監督 =日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎 (撮影・山田喜貴)(ファーム・リーグ西地区、阪神2―オ2リックス、22日、SGL) 阪神は2―2でオリックスと引き分けた。右肘の「内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)」でリハビリ中の2024年ドラフト1位、下村海翔投手(24)が八回にプロ初登板。暴投で1失点を喫したが、新たな一歩を踏み出した。七回には「左大腿(だいたい)部の筋損傷」で2軍で調整していた伊藤将司投手(30)も復帰マウンドに上がり、1回を無失点。復調をアピールした。平田勝男2軍監督の一問一答は以下の通り。――下村が実戦復帰「力んでたね。いい意味で力んでた。やはりこれだけお客さん、ファンの人たちが、首を長くして待ってたデビューなんでね。やっぱりそれを感じながら、きょうは楽しむ余裕なんかはなかったと思うけど。また、こういう緊張感のあるゲームの中やったんでね。やっぱりシートバッティングや、そういうのとはちょっと雰囲気が違うし。彼にとってはいいスタート。1点取られたとかそういうのは関係ない。今までリハビリで苦労したところできょうマウンド立てたっていうところがまず第一歩踏み込めたんじゃない?スピードも出てたし」――ピッチング自体は「でも1点でよくしのいだと思うよ。ピンチもしっかり抑えながら、杉本選手とかああいったいい選手に対戦いきなりできたというところも、いい経験になっただろうし。まずはそういう1イニング投げきれたっていうところが。24球かな?」――今後については「まあ、まだそれはきょう投げた、スタート切ったばっかりなんで。今後のことはまだまだね。あしたの状態とか色んなことがあると思うんで」――伊藤将は「将司はキレッキレや。ヒット1本、先頭バッターに打たれたけど、あとはもうキレッキレやね。久しぶりにストレート、インコースのいいボール投げてたし。ちょっと、味方に足引っ張られたけど、やっぱり落ち着いて、投げきっとるよ。将司クラスになればね」――能登も好投「おお!きょうは今年一や。やっと 能登らしい、ヒットは5本かな?打たれたけど、フォアボール1個か。ストライク先行で。きょうは藤田もいいリードしていたし。1発打たれたっていうのは、インコースにちょっと甘く入ったかもしれないけど、きょうはもう今年一のピッチングをしてくれたよ。こういうピッチングを粘り強くしてくれれば、また、楽しみが増える」