スポニチ
阪神・平田2軍監督語録 「彼にとっていいスタート」初実戦の下村海翔を称賛 - スポニチ Sponichi Annex 野球
阪神・平田2軍監督が、22日のオリックス戦を総括した。右肘内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)から実戦プロ初登板となった下村海翔投手、復帰登板の伊藤将司投手らに言及した。
――下村が実戦復帰「力んでたね。いい意味で力んでた。やはりこれだけお客さん、ファンの人たちが、首を長くして待ってたデビューなんでね。やっぱりそれを感じながら、きょうは楽しむ余裕なんかはなかったと思うけど。また、こういう緊張感のあるゲームの中やったんでね。やっぱりシートバッティングや、そういうのとはちょっと雰囲気が違うし。彼にとってはいいスタート。1点取られたとかそういうのは関係ない。今までリハビリで苦労したところできょうマウンド立てたっていうところがまず第一歩踏み込めたんじゃない?スピードも出てたし」――ピッチング自体は「でも1点でよくしのいだと思うよ。ピンチもしっかり抑えながら、杉本選手とかああいったいい選手に対戦いきなりできたというところも、いい経験になっただろうし。まずはそういう1イニング投げきれたっていうところが。24球かな?」――伊藤将は「将司はキレッキレや。ヒット1本、先頭バッターに打たれたけど、あとはもうキレッキレやね。久しぶりにストレート、インコースのいいボール投げてたし。ちょっと、味方に足引っ張られたけど、やっぱり落ち着いて、投げきっとるよ。将司クラスになればね」――能登も好投「おお!きょうは今年一や。やっと 能登らしい、ヒットは5本かな?打たれたけど、フォアボール1個か。ストライク先行で。きょうは藤田もいいリードしていたし。1発打たれたっていうのは、インコースにちょっと甘く入ったかもしれないけど、きょうはもう今年一のピッチングをしてくれたよ。こういうピッチングを粘り強くしてくれれば、また、楽しみが増える」