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広島・新井貴浩監督、途中交代の小園海斗は「ああいうプレーされるとチームの士気が落ちる。今日だけじゃないんで代えた」
非情の采配を見せた広島・新井貴浩監督=バンテリンドーム(撮影・榎本雅弘)(セ・リーグ、中日3-5広島、10回戦、広島7勝3敗、24日、バンテリンD)「3番・遊撃」で先発出場した広島・小園海斗内野手(25)が、二回の守備からベンチへと退いた。代わってドラフト3位・勝田成内野手(22)=近大=の名前が告げられ、試合序盤の主力打者の途中交代に球場がざわついた。試合後、新井貴浩監督(49)は「ああいうプレーされるとチームの士気が落ちるし。今日だけじゃないんで代えた」と交代理由を説明した。小園は一回に2点先制され、なおも2死一、二塁の守備で鵜飼が放った三、遊間の打球を追いつきながらも捕球できず、左前適時打に。3点目を奪われていた。22日の第1戦でも一回に失点につながる失策を犯し、23日の第2戦でも一回に山本が放った遊ゴロの処理にもたつき、遊撃内野安打に。そこから2点を奪われていた。本人が何を感じるかか?と問われた指揮官は「まあそうよね」とうなずき、「今日に限ったことではないんで。ピッチャーもね、人生懸けてマウンド上がっているんで」と厳しい姿勢を見せた。一球速報へプロ野球日程へ