スポニチ
吉田正尚 3連敗も今季1号出た! あわや2打席連発“特大二塁打”でマルチ安打も記録 - スポニチ Sponichi Annex 野球
レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が24日(日本時間25日)、本拠地フェンウェイ・パークで行われたツインズ戦に「5番・DH」で先発出場。2回の第1打席に待望の今季1号同点ソロを放つなど、4打数2安打1打点1本塁打と活躍するも5―6で敗戦。同一カード3連敗を喫してしまった。
雨が降りしきるなかでの一戦で吉田は3試合ぶりにスタメン起用。すると1点を追いかける2回の第1打席で同点弾。相手先発右腕オーバー投じた4球目、低めのチェンジアップを上手く捉え右翼ポール際まで運ぶ会心の一発。出場36試合目、107打席目にして今季1号が飛び出し1―1。これがメジャー通算30本目のアーチとなった。1―3とリードされた3回は4番コントレラスが左翼スタンドに飛び込む豪快な11号2ラン。同点に追いつくと続く吉田が左翼フェンス直撃の二塁打。大きな当たりを左方向へ放ちファンからも歓声が上がったが本拠の左翼の名物、高さ約11・3メートルの「グリーンモンスター」に阻まれ惜しくも2打席連発とはならず。それでも吉田は8番マイヤーの適時打により逆転のホームを踏んだ。しかし、再び4―6と逆転され迎えた6回の第3打席では無死一塁で三ゴロ併殺打。直前で代わった相手2番手左腕バンダに打ち取られチャンスを広げることが出来ず。8回の第4打席は2死二、三塁と一打同点の場面だったが右飛に倒れ悔しそうに天を仰いだ。試合は9回に1点を返すもあと一歩及ばず5―6で敗戦。本拠で屈辱の同一カード3連敗を喫してしまった。