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4勝目のドジャース・山本由伸「とにかく丁寧に…冷静に投げた」 3奪三振も内野ゴロで13アウト奪う - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの山本由伸投手(27)が24日(日本時間25日)のブルワーズ戦に先発登板し、7回7安打1失点の粘投をみせ、4勝目を挙げた。大谷翔平投手(31)は3打数無安打2四球で連続試合安打は9で止まった。試合はドジャースが5―1でブルワーズを下した。
山本は5回以外は毎回走者を背負いながらも、ストライク先行の投球で試合を作った。決め球が決まらず3奪三振と少なかったが、内野ゴロアウトは13個にのぼった。山本は「(相手打者が)積極的に振ってきてたので、とにかく丁寧に、しっかりいいところに狙って投げていました。振ってくる前提で準備はしてましたし、試合に入って、実際に失投がないように集中して投げた。少しランナーためながらのところもありましたけど、冷静に投げていけたので、そこが良かったかなと思います」と振り返った。前回18日のパドレス戦では7回3安打1失点ながら、初回のソロ本塁打に泣いて4敗目。今季のイニング別の成績は初回が最多7失点と課題としていた。その初回をわずか9球で無失点で切り抜けた。2回1死一、三塁から、ミッチェルの二ゴロで三塁走者の生還を許したが、その後は粘った。3回、4回も安打を打たれながらも、無失点に抑えて打線の援護を待つと、1―1で迎えた5回、タッカーの右翼線適時三塁打、パヘスの左越え11号2ランで4点を勝ち越してもらった。6回1死一、二塁ではボーンを低めのスプリットの遊ゴロ併殺に仕留めるなど、アウトを重ねた。7回を92球を投げ終えると、ベンチでデーブ・ロバーツ監督とハグを交わした。8回はクライン、9回はスコットが無失点でつないだ。ドジャースの救援陣はこれで38イニング連続無失点となった。ブルワーズ戦は昨年10月14日(日本時間15日)に行われたリーグ優勝決定シリーズ第2戦で登板し、9回3安打1失点の完投勝利を挙げていたが、今年の対戦でも、粘り強いブルワーズ打線を封じた。