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山本由伸は「三振数に関係なく良い内容」ドジャース捕手が7回1失点を称賛「最初から質の高い投球」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの山本由伸投手(27)が24日(日本時間25日)のブルワーズ戦に先発登板し、7回7安打1失点の粘投を見せ、4勝目を挙げた。バッテリーを組んだダルトン・ラッシング捕手(25)は投球内容を称賛した。
山本は5回以外は毎回走者を背負いながらも、ストライク先行の投球で試合をつくった。決め球が決まらず3奪三振と少なかったが、内野ゴロアウトは13個を数えた。試合後、ラッシングは「相手は最初から積極的に振ってきていた。それが逆に僕たちのゲームプランには合っていたと思う。ヨシに長いイニングを投げてもらって、ブルペンの負担をできるだけ減らしたかった」と振り返った。そして「三振の数に関係なく、すごく良い内容だったと思う。最初から質の高い投球だったし、相手を1点に抑えられて良かったよ」とうなずいた。また、山本の後を継いだクラインが8回、スコットが9回をそれぞれ3者凡退に封じ、救援陣は球団記録を更新する38イニング連続無失点と好投が続いている。ラッシングは「タナー(スコット)とウィル(クライン)も自分たちの仕事をしてくれた」と称え「誰であろうと、どんな状況であろうと、みんなボールを欲しがる。マウンドに行って結果を出したいし、チームのために投げたいと思っている」とブルペン陣全員が投球意欲に満ちていると話した。そして「今、自分たちがどれだけすごいことをしているか、あまり意識していないと思う。それが逆に良いことなんだ。とにかくマウンドに行って投げる。それで結果がついてきている感じだね」と無失点記録が続いていることを意識していないからこそ好投につながっているとも語った。だからこそ、捕手としては「その投手が誰で、何が武器なのかを理解すること」が大事とし「マウンドではその投手らしくいさせること。うちには本当に良い球を持っている投手がたくさんいる。だから一つの球種だけに頼る必要はない。彼らの球威なら自然と打者を苦しめられる。僕たち捕手の仕事は、正直言って、彼らをしっかり導くことだと思うよ」とそれぞれの投手の個性を理解し、マウンドで長所を出してもらうことが仕事と自らに言い聞かせた。