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オリックス・寺西成騎が交流戦で対戦したい打者に挙げたのは?「やっと同じ舞台に立てたので…」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
オリックス・寺西成騎投手(23)が、東京都内で行われた「日本生命セ・パ交流戦」の前日記者会見に出席。敵地でのDeNA戦から始まるあす26日からの交流戦へ、決意を示した。
「交流戦ビジターから始まりますけど、最初のカードしっかり勝っていい流れに乗りたい。優勝目指して、ペナントレースの方もいい方向に持っていけたら」2年目右腕は「個人的にプロ初勝利を巨人戦で挙げさせていただいたので、すごくいいイメージはあります」と語るように、ルーキーイヤーだった昨季は6月13日の巨人戦でプロ初勝利を記録。対戦したい打者には、星稜時代の同級生でもあるヤクルト・内山を指名した。「高卒で僕より先にプロに入って、活躍しているのを見てきた。やっと同じ舞台に立てたので、絶対抑えたい。直球で勝負したいと思います」。意識する選手には同じく星稜高の1学年上にあたるヤクルト・奥川を挙げ、「どうしてもあの人だけは超えられない。常に背中を追っている存在です」と口にした。先発した3月2日の侍ジャパンとの強化試合で2回完全投球し、注目を集めた右腕は4月24日の日本ハム戦(京セラドーム)から中継ぎに配置転換。5月8日の日本ハム戦で自己最速の158キロを計測するなど、勝ちパターンの一角として目下6試合連続無失点と存在感を放っている。「チーム状況は2位で、ここからが勝負。リリーフとしていいところで投げさせていただいているので、チームの勝利に貢献できるように。緊迫した場面で腕を振って抑える姿を見てもらえたら」と、新進気鋭の右腕が、交流戦でもチームに流れを呼び込む好救援をみせる。