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【ソフトバンク・栗原陵矢コラム】交流戦でとにかく打つ!“変わりない1試合の重み”胸に全力で - スポニチ Sponichi Annex 野球
【栗原陵矢のくりs’トーク】皆さん、こんにちは。コラム第6回は、いよいよ今日から始まる交流戦についてお話しします。
交流戦期間は、普段は行かない球場でプレーできることが楽しみの一つです。特に東京ドームはワクワクが大きいです。初めて東京ドームに行ったのは小学生の時です。誕生日に父が連れて行ってくれて2人で観戦しました。いつもテレビで見ている巨人の選手を近くで見られることが、とってもうれしかったです。今でも巨人ファンがそろってタオルを振る応援は、一体感があって特別な感じがします。ここで裏話を少しだけ。横浜スタジアム、東京ドーム、神宮球場の3球場はケータリングの会社が同じで凄くおいしいです。中でも一番好きなのはコーンマヨトーストです。結構、意外なセレクトじゃないですか?(笑い)。そしてこの3球場は、焼きそばが大量に置いてあります。ケータリングに焼きそばがあるのは珍しいので、見つけたらいつも食べている気がします。交流戦の印象深い試合といえば、2017年6月13日の巨人戦(東京ドーム)です。入団3年目で初めて1軍戦に出場しました。打席では景色を見る余裕がないほど緊張したのを覚えています。余談ですが、20歳の藤原が5月13日に1軍の先発マウンドに立ちましたね。他にも昨季は藤田が2年目で1軍の舞台を踏みました。頼もしさを感じながらも“早くから良い経験をしてうらやましいな”と思う瞬間もあります。ただ若いからこそ不安や心配も多いはずなので、僕から積極的に声をかけてチームの輪に入りやすい空気づくりを心がけています。僕自身の交流戦での目標は“とにかく打つ”です。最大限のパフォーマンスを出し続けたいです。プレーする機会が少ないグラウンドで、3試合の中でアジャストしていかないといけないので難しさもありますが、どんな条件でも“1試合”であることには変わりないです。勝ちを積み重ねていけるよう、精いっぱい頑張ります。 (福岡ソフトバンクホークス内野手)