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【MLB】今井達也、メジャー最長6回無安打無失点の好投で4月4日以来の白星へ 4四球も2度の併殺でピンチ脱す
アストロズ・今井達也レンジャーズ―アストロズ(25日、テキサス)米大リーグ、アストロズの今井達也投手(28)が今季6度目の先発登板に臨み、メジャー最長の6回97球を投げ、無安打無失点の好投で2勝目の権利を持って降板した。勝利投手となれば4月4日のアスレチックス戦以来。直球は最速の96・4マイル(約155・1キロ)を計測した。一回は先頭から2者連続四球でピンチを招くも二ゴロ併殺などで無失点で切り抜けた。四回にも先頭に四球を許したが、再び二ゴロ併殺に仕留めてピンチの芽を摘んだ。五回までに4点の援護をもらった右腕は六回のマウンドに上がり、打たせて取るスタイルで三者凡退。安打を許さず、出した走者は四球による4度のみと安定感が光った。米1年目の今井は開幕ローテーションに入ったものの、4月10日のマリナーズ戦で1死を奪ったところで降板し、右腕の異変を訴えてIL(故障者リスト)入り。マイナーでの2度目のリハビリ登板を経て、今月12日のマリナーズ戦で約1カ月ぶりにメジャーに復帰した。復帰後の2登板ではいずれも五回を持たずに降板しており、挽回を期して臨んだ今回のマウンドで意地を見せた。今井は作新学院高から2017年ドラフト1位で入団。プロ通算58勝45敗、防御率3・15の成績。昨季は10勝5敗、防御率1・92、178奪三振と圧巻の成績を残した。3年総額5400万ドル(約84億8000万円)の契約で入団し、今季は試合前時点で5試合に登板して1勝2敗、防御率8・31だった。一球速報へ今井の成績へ