サンスポ
【MLB】今井達也、6回零封で偉業達成に貢献 「最高の結果になってよかった」 アストロズは継投による無安打無得点試合に歓喜
無安打投球を披露したアストロズ・今井(ロイター)レンジャーズ0―9アストロズ(25日、テキサス)米大リーグ、アストロズの今井達也投手(28)が今季6度目の先発登板に臨み、メジャー最長6回97球を投げ、無安打無失点の好投で4月4日のアスレチックス戦以来となる2勝目を挙げた。2、3番手の救援投手も無安打投球でつないでチームは継投による無安打無得点試合を達成。試合後の取材に応じた今井は「きょうは一緒に日本から来たトレーナーの佐々木さんの誕生日で、たまたまその日に登板できたことはすごくうれしかったし、勝利でお祝いしたかった。最高に結果になってよかった」と興奮気味に振り返った。MLB公式のサラ・ラングス記者によると、アストロズはこれで通算18度目のノーノーで、カブス、レッドソックス、ジャイアンツと並んで3位の記録となったという。アストロズ・今井(ロイター)今井は一回に先頭から2者連続四球でピンチを招くも二ゴロ併殺などで無失点に封じた。打たせて取るスタイルが光り、被安打はゼロ。4四球を記録したが、最後までホームは踏ませず、「レンジャーズ打線があまり積極的にスイングしてこなかったので、どんどんストライク先行できるように、リズムやタイミングを大事にした」と手応えを語った。米1年目。開幕ローテーションに入ったものの、4月10日のマリナーズ戦での登板時に右腕の異変を訴えてIL(故障者リスト)入り。マイナーでの2度目のリハビリ登板を経て、今月12日のマリナーズ戦で約1カ月ぶりにメジャーに復帰した。今井は作新学院高から2017年ドラフト1位で入団。NPB通算58勝45敗、防御率3・15。昨季は10勝5敗、防御率1・92、178奪三振と圧巻の成績を残した。3年総額5400万ドル(約84億8000万円)の契約で入団した。一球速報へ今井の成績へ