日刊スポーツ
【オリックス】岸田監督「いい働きしてくれた」山中、野口ら太田の代役が5打点の活躍でけん引
オリックスが交流戦初戦を圧勝で白星発進した。初回に4点を挙げ、効果的に加点。先発九里亜蓮投手(34)も8回1失点でリリーフ陣に休養を与える好投で5勝目を手にした。代役たちが打線をけん引した。この日「5番一塁」で先発出場した山中稜真捕手(25)が初回1死満塁でDeNA先発平良から先制中前適時打で火をつけた。さらに犠飛のあと、「7番二塁」の野口智哉内野手(26)が2死一、三塁で2点左二塁打で追加点。太田椋内野手(25)が右ふくらはぎの死球で離脱、ボブ・シーモア内野手(27)が打撃不振でファーム落ちするなど、主軸が抜けた穴を埋めた。初回だけでなく、7回にもダメ押しの2点適時打を挙げ、キャリアハイの1試合4打点をマークした野口は「あんまり対戦のないピッチャーなんですけど、初球から攻めていけるような準備をしていけたと思います」と、表情を緩めた。先制V打の山中も「積極的に打とうと思っていました。いいところに飛んでくれてよかったです」と振り返った。今季敵地では負け越している岸田護監督(45)もニンマリ。「今日のゲームに関しては。いい働きしてくれました」。采配を的中させた代役コンビの活躍を手放しで喜んだ。【プロ野球スコア速報】はこちら>>