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オリックス・曽谷龍平、1カ月ぶり白星の3勝目で首位に並ぶ「ひと区切りつきそうな感じもするんで」
オリックスの曽谷龍平=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)(日本生命セ・パ交流戦、DeNA2-5オリックス、2回戦、オリックス2勝、27日、横浜)粘って、粘って、白星をつかんだ。オリックス・曽谷龍平投手(25)が5回2失点とゲームを作り、今季3勝目(3敗)。自身の連敗を「3」で止め、約1カ月ぶりに勝利投手となった。「なんとか、ひと区切りつきそうな感じもするんで。これにやっぱり満足せず、切り替えて、次戦も頑張っていきたいなと思います」試合後は気を引き締め直した。立ち上がりの一回に1失点。先取点を奪われたが、最少失点で踏ん張った。毎回走者を背負う苦しい展開となったが、ここぞの場面で代名詞のスライダーを投げ込み、計7奪三振。打線の援護にも助けられ、4月22日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来4試合ぶりの勝ち星を手にした。岸田監督も「勝ててね、よかったと思います」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。チームは2カードぶりの勝ち越しが決定。西武がヤクルトに引き分けたため、首位タイに浮上した。打線も2戦連続5得点以上とつながりを見せており、指揮官は「投手陣頑張ってくれていますしね。野手陣もしっかり点を取ってくれている」と手応えを口にした。昨季は11勝7敗と2023年から3年連続で勝ち越している交流戦。得意とするセ・リーグ相手の戦いで、3年ぶりリーグ優勝への足がかりを作る。(西垣戸理大)一球速報へプロ野球日程へ