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大谷翔平は前日に右手死球も予定通り「1番・投手兼DH」で投打二刀流出場!菅野智之と初の投げ合いへ - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの大谷翔平投手(31)が27日(日本時間28日)のロッキーズ戦で予定通り、投打二刀流で出場することが決まった。試合前会見でデーブ・ロバーツ監督(53)が明かした。相手先発・菅野智之投手(36)とメジャー初の投げ合いで5勝目を目指す。
指揮官は大谷について「翔平は今日、打つ」と明言。「サンディエゴ(前回登板のパドレス戦)ではかなり苦しい内容だった。制球も本来ほどではなかったし、速球も良い時と悪い時があった。それでも要所でしっかり投げ切って、アウトを重ねた。球数は増えたが、5回を投げ切った」と5回無失点の投球内容を評価し「本来の出来でなくても、ああいう投球ができるのはスター投手の証だと思う」と称えた。球団からも先発メンバーが発表され、大谷はいつも通り「1番・投手兼DH」でスタメンに名を連ねた。大谷は前日26日(同27日)の同カードで、4回の第3打席で右手首付近に死球を受けた。顔をしかめながら右手を開いたり閉じたりして、状態を確認。球場から沸き起こる大ブーイングの中、大きく息を吐きながら一塁へと歩を進めた。そのまま出場を続行し、パヘスの適時二塁打で本塁へと還ってきたが、10-1で迎えた5回の第4打席で代打を送られ、今季初の途中交代となった。試合後、ロバーツ監督は「明日の先発に備えて、ショウヘイを休ませたかった」とし、大差が付いた場面での“温存”であったことを明かした。翌日の登板について「彼は先発する予定だ」としていたが、打者としての起用については「球場に来た時の状態や、身体的にどう感じているかを確認したい」と直前まで状態を見極めて、決断する方針を示していた。投打同時出場するのは前回登板の20日(同21日)パドレス戦から2戦連続。4登板ぶりの投打同時出場となった前回登板では、メジャー史上初の投手による初球先頭打者本塁打を放つと、5回3安打無失点と力投。投打で活躍し、4勝目をマークした。