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痛い!鈴木誠也が右翼フェンスに背中から激突 顔しかめるも2回にはぶつかりながらファインプレー - スポニチ Sponichi Annex 野球
カブスの鈴木誠也外野手(31)が27日(日本時間28日)、敵地でのパイレーツ戦に「6番・右翼」で先発。初回の守備で右翼フェンスに背中から激突する場面があった。
2―0とリードした初回2死走者なしで、パイレーツ3番・レイノルズの痛烈な打球が右翼へ。追いかけた鈴木はフェンス際でジャンプしたものの打球を捕ることができず、背中からフェンスにぶつかった。腰に手をやるしぐさをしながら自ら二塁へ送球。その後、守備につき直したシーンでは顔をしかめ、ダッグアウトのクレイグ・カウンセル監督も心配そうな視線を送った。しかし、2回の守備では5番・クルーズの右翼を襲ったライナーを追い、フェンスに軽くぶつかりながらもキャッチ。捕らなければフェンス直撃の打球だったが、激突を恐れることのないプレーを披露した。打撃では相手先発右腕チャンドラーに対し、5番・ハップの適時打で2点を先制した直後の初回1死一、三塁の第1打席は遊ゴロ併殺。追加点のチャンスを逃した。鈴木は前日26日(同27日)のパイレーツ戦まで6試合連続無安打。チームも22年6月以来4年ぶりの10連敗を喫し、連敗が始まる前のナ・リーグ中地区首位からパイレーツと同率の最下位に転落していた。今季は2度の10連勝も記録しており、同一シーズンでの「10連勝2度」と「10連敗」は17年のドジャース以来史上2度目の珍事となっている。