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いきなり出た自援護弾!大谷翔平が9号先頭打者アーチ!“お得意様”菅野智之から3本目 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの大谷翔平投手(31)が27日(日本時間28日)、本拠でのロッキーズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。6試合ぶりとなる9号先頭打者本塁打を放った。
初回の第1打席、相手先発・菅野智之に対し、1ボール1ストライクからの3球目、93・7マイル(約150・8キロ)の高め直球を振り抜くと、打球はバックスクリーンへ一直線。9号先頭打者アーチで投手・大谷に自ら先制点を送った。この一発は打球速度111.3マイル(約179キロ)、打球飛距離424フィート(約129メートル)、打球角度21度を計測。先頭打者本塁打は今季4本目、通算28本目となった。菅野とのメジャーでの対決は過去5打数4安打、2本塁打2打点と大谷に軍配が上がっており“お得意様”から米通算3本目の本塁打とした。本塁打は登板4試合ぶりに投打同時出場し、初回に初球を先頭打者アーチにした20日(同21日)のパドレス戦以来、6試合ぶり。6年連続2桁本塁打に王手をかけた。大谷は18、19年と21~25年まで計7度の2桁本塁打を記録。8度となれば、03~05年、07、09~11年の松井秀喜の7度を抜いて、日本人最多となる。前日26日(同27日)のロッキーズ戦は4回の第3打席で右手首付近に死球を受けた。顔をしかめながら右手を開いたり閉じたりして、状態を確認。そのまま出場を続けたものの10-1で迎えた5回の第4打席で代打を送られ、今季初の途中交代となった。試合後にはロバーツ監督が翌日の登板について「先発する予定だ」としたが、打者としての起用については直前まで状態を見極めて、決断する方針を示していた。それでもこの日の試合前に指揮官が「翔平は今日、打つ」と二刀流での出場を明言した。