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大谷翔平 痛恨の制球ミスに大きく天を仰ぐ ピンチ広げる死球、4回に無安打で1点献上 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの大谷翔平投手(31)が27日(日本時間28日)、本拠でのロッキーズ戦に先発。マウンド上で、珍しく大きく天を仰ぐ仕草を見せた。
ロッキーズ・菅野智之との初めての投げ合い。初回のマウンドで普段通りの力を示した。先頭のマッカーシーを直球で追い込むと最後は外角カーブで空振りの3球三振。続くフリーマンをスイーパーで二飛、ラムフィールドは四球で歩かせたが、4番・グッドマンを危なげなくスイーパーで中飛に仕留めた。制球を乱したのは4回だ。先頭のラムフィールドにこの日2個目の四球を与え、次打者・グッドマンにはカウント2―0からのスイーパーが抜け、死球を与えた。ピンチを広げる“ミス”に大きく天を仰ぎ、わずかに首をかしげる仕草を見せた。次打者・ジョンストンの二ゴロで1死一、三塁とすると、カストロにも緩い当たりの二ゴロを打たれ、二塁手・フリーランドの攻守で打者走者はアウトとなったが、三走は生還。無安打で得点を失った。4登板ぶりの投打同時出場となった前回登板の5日(同6日)パドレス戦では5回3安打無失点の好投で4勝目をマーク。この時点で規定投球回に1イニング足りないものの防御率を0.73にまで下げた。序盤から球数がかさみ、5回で88球を要する内容となったが、粘り強く丁寧に回を重ね、チームを勝利に導いた。ロバーツ監督はこの日の試合前の会見で前回登板を振り返り「本来の出来でなくても、ああいう投球ができるのはスター投手の証だと思う」と能力に脱帽した上で「だから今夜も同じように“今日はどんな状態なのか”を見極めながらになるでしょうね。様子を見たいと思います」とプランを口にしていた。