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大谷翔平が“お得意様”菅野から9号先頭弾&6回無安打1失点で5勝目!二刀流でドジャース5連勝に貢献 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの大谷翔平投手(31)が27日(日本時間28日)、本拠でのロッキーズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。第1打席で9号先頭打者アーチを放つなど、打者としては4打数1安打1打点、投げては6回無安打1失点と投打にわたる活躍でチームを5連勝に導いた。
打者・大谷は初回の第1打席で相手先発・菅野智之の高め直球を捉え、6試合ぶりとなる9号先頭打者アーチを放ち、投手・大谷を自ら援護。先頭弾は前回登板した20日(同21日)のパドレス戦に続き、今季4本目、通算28本目となった。また、菅野とのメジャーでの対決は過去5打数4安打、2本塁打2打点と大谷に軍配が上がっており、“お得意様”から通算3発目とした。3回の第2打席は見逃し三振、5回の第3打席は一ゴロに倒れた。7回の第4打席は相手3番手・センサテーラに左直に打ち取られた。投手・大谷は6回1失点、毎回の7三振を奪う力投。4回に2四死球で走者をため、内野ゴロの間に1点を失ったが、直球の最速は100.3マイル(約161.4キロ)を計測するなど、ロッキーズ打線を無安打に封じた。規定投球回にはあと1イニング届かなかったが、防御率は0.82と0点台をキープした。前日26日(同27日)のロッキーズ戦では4回の第3打席で右手首付近に死球を受けた。顔をしかめながら右手を開いたり閉じたりして、状態を確認。そのまま出場を続けたものの10-1で迎えた5回の第4打席で代打を送られ、今季初の途中交代となった。患部の状態が心配されたものの投打にわたる活躍で不安を払拭した。打線は大谷の先頭打者アーチで勢いづくと、初回1死からフリーマンも7号ソロ。4回にはコールの適時打で加点すると、8回にもパヘスの13号ソロで突き放し、ロッキーズ相手に本拠で3連戦3連勝とスイープに成功。投打がかみ合い、今季3度目の5連勝を飾った。