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菅野智之5回途中3失点で4敗目 ロッキーズは大谷翔平の「先頭打者弾&6回無安打1失点」の前に5連敗 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ロッキーズの菅野智之投手(36)が27日(日本時間28日)、敵地ドジャース戦に先発し、4回2/3を6安打1四球3三振3失点で4敗目(4勝)を喫した。ナ・リーグ西地区最下位のチームは1―4で敗れ、ド軍戦3連敗で通算5連敗となった。
菅野は「1番・投手兼DH」で先発したドジャース・大谷翔平投手(31)と投げ合い、投手vs打者としても対戦した。初回、93.7マイル(約150.8キロ)のフォーシームをセンターへ運ばれ、先頭打者本塁打を被弾。3回は外角低めへのフォーシームで見逃し三振に仕留め、日米通じて初めて三振を奪った。5回も一ゴロに抑え、この日は3打数1安打。昨年9月に先頭打者弾を含む2本塁打を浴びた“天敵”とは日米通算10打数7安打となった。初回はフリーマンにもソロ本塁打を浴びて計2失点。4回にも2死から金慧成(キム・ヘソン)、スミス、コールの3連打で3点目を失った。5回2死からパヘスを三塁手の悪送球(失策)で出塁させたところで交代を命じられた。投球数は83球だったが、今回は中4日での先発だった。チームは「投手・大谷」に対し4回、四死球による1死一、三塁からカストロの二ゴロの間に挙げた1点のみ。大谷からは1本もヒットを打てず、8回に3番手クラインからフリーマンが右前にようやく初安打を放った。8回には3番手のセンサテーラがパヘスにソロを浴び、決定的な4点目を与えた。菅野は試合前までの10試合で4勝3敗、防御率3.86。今月16日(同17日)のダイヤモンドバックス戦で4勝目を挙げ、日米通算150勝を達成した。前回登板となった22日(同23日)の同戦でも移籍後最長の6回2/3を投げて2失点と好投していた。