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ロバーツ監督 9号先頭打者弾の大谷翔平は「いい状態にいる」も、さらなる上昇求める - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの大谷翔平投手(31)が27日(日本時間28日)、本拠でのロッキーズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。第1打席で9号先頭打者アーチを放つなど、打者としては4打数1安打1打点、投げては6回無安打1失点と投打にわたる活躍でチームを5連勝に導いた。デーブ・ロバーツ監督(53)は大谷の打撃が本調子に近付いていることを実感した。
打者・大谷は初回の第1打席で相手先発・菅野智之の高め直球を捉え、6試合ぶりとなる9号先頭打者アーチを放ち、投手・大谷を自ら援護。先頭弾は前回登板した20日(同21日)のパドレス戦に続き、今季4本目、通算28本目となった。また、菅野とのメジャーでの対決は過去8打数5安打、3本塁打3打点となった。試合後、大谷は打撃について「1打席目は良かったと思います。まあ、打った瞬間入るなとは思っていたので、いいスイングだったなと思います」と自画自賛の一発と振り返った。ロバーツ監督は大谷の打撃について「いい状態だと思う」としながらも、「ただ今夜は、ホームランの後、投球もしながらだったし、打席での規律という意味ではベストではなかったと思う」と指摘する。3―1の5回1死からの第3打席では、フルカウントから低めカットボールを打ちに行き、一ゴロに倒れた場面を挙げ「(カウント)3―2から低めのボール球を見送れば、四球だった場面もあった」と話したが、期待値と能力が高いからこそ求める部分。「ここ数週間、全体で見れば、良い状態にいるよ」と打線の軸としての信頼感も示した。