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【●虎将トーク】阪神・藤川監督、14打席無安打の立石「イライラせずに前向きに挑戦」本人には「何打席かで心の揺れ動きは必要ない」新庄野球とは?「それは言うべきではない」
九回二死、空振り三振に倒れ、最後の打者となった阪神・立石正広=甲子園球場(撮影・中島信生)(日本生命セ・パ交流戦、阪神2ー4日本ハム、3回戦、日本ハム3勝、28日、甲子園)阪神が今季初の3連敗。2024年6月4ー6日楽天戦以来の甲子園でカード3連敗を喫した。一回に大山悠輔内野手(31)の適時打で援護を受けた初先発の木下里都投手(25)が三回、先頭打者への四球から得点圏に走者を背負い、田宮裕涼捕手(25)、万波中正外野手(26)に適時打を浴びて、3点を失った。九回は工藤泰成投手(24)がセーフティースクイズで4点目を奪われた。その裏、佐藤輝明内野手(27)の13号ソロも実らなかった。「6番・三塁」のD1位・立石正広内野手(22)=創価大=は14打席連続無安打。交流戦3連敗スタートの藤川球児監督(45)の主な一問一答は以下の通り(成績=28勝20敗1分、観衆=4万2618人)。ーー木下の内容「次の登板に向けて、調整して慣れてほしいかなと思います」ーーパワーピッチャーがローテに入れば底上げ「もちろん、そういう意味もありますしね。強い投手になっていってもらうために、きっかけも必要だし、次はさらにテンポよく投げていく姿を見たいですね」ーー打線は展開ひとつで「甲子園に戻ってきての野球と、他球場でやる野球の意識付けをね、意識付けしているつもりなんだけど、それをさらにしていかなければ。他球場の野球と、ここの甲子園での野球の違いとか、ゲームの持って行き方は課題ですね」ーー四球やつなぎの意識も大事か「やっぱり野球としてはホームランが華だし、それは素晴らしいモノではあるけれど、連動させて勝っていく部分では時にはつなぎ役にならないといけないし、自己犠牲も必要になる。こちらも我慢しながら、このあたりが次甲子園に戻ってきた時につなげていきたいですね」ーー立石は経験を積みながら「見ての通り、どの選手も初めての対戦で簡単には攻略できてないところがありますけど、イライラせずにね。しっかりと前向きに挑戦していけばいいんじゃないですかね」ーー試合前練習でも声を掛けていた「やっぱり最初にね、期待が大きくなってしまっているだけにね、たった何打席かで、あまりメンタルとか心の揺れ動きは必要ないよというところで。そこはタイガースならではというかね、活躍すれば皆さんが応援してくれるし、昨日なんかも、ため息が1つ空振りするだけで大きいんでね。そこまで期待してもらいたいしね。それは木下にしてもね。だけどあまり景気のいいことを言わないというのは選手たちに地道に地に足を付けて伸びていってほしいというところの思いもありますから。じっくりと、また明日ね、頑張ればいいと思いますけどね」ーー甲子園と他球場の戦い方でいうと、29日から千葉でリセット「これ本当は継続なんですからね、ペナントレースですから、らしい野球を作り上げていく上では、甲子園のファンの方には、この3連戦、辛い思いをさせたけど、またチームが強くなる、きっかけにもできますからね」ーー日本ハムとの3連戦振り返って「去年エスコンで?(2勝1敗)。まあまあ、どうなんですかね、うん…。振り返る…」ーー新庄野球「なかなかそれは言うべきではないかもしれないですね、他球団の野球の話を、それは言えないかも、失礼にあたるので、ちょっと言えないかも」ーー門別が連投でどのように見たか「もちろん目の前のゲームのこともあるし、彼の野球人生との、チームの財産になっていきますからね。これはすべて。みんながそうですよね」ーー福島がいいヒット「明日も彼もDHがありますしね。いろんな選手が勝負だし、開幕前にも言いましたけど、キャンプ中かな。一瞬あるかないかのチャンス、何回もあるかも知れないチャンス、これはもう分からないですよね。ですから目の前にきたチャンスを小さいな結果でも逃してはいけないという、つかみとるプレーヤーになっていかなければいけない。与えられるチャンスじゃなくて、つかみとるプレーヤーにならないといけないというのは常々言っていますから。そういう意味では、切磋琢磨して5月6月7月とチーム全体が強くなっていくということが重要ですから。そういう意味で門別しかり、全部が、全体がそうですね」一球速報へプロ野球日程へ