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復調気配!カブス・鈴木誠也が第4打席も左前打で9試合ぶりマルチ安打!第2打席はスキーンズから先制打 - スポニチ Sponichi Annex 野球
カブスの鈴木誠也外野手(31)が28日(日本時間29日)、敵地でのパイレーツ戦に「6番・右翼」で先発出場。8回の第4打席で左前打を放ち、9試合ぶりにマルチ安打をマークした。
8回、ハップの2ランで5-2とリードを広げた直後に迎えた第4打席は、相手3番手・ビドワの低めスライダーを左前に運び、18日(同19日)のブルワーズ戦で2安打を放って以来、9試合ぶりのマルチ安打をマークした。その後、満塁まで好機を広げて三塁に進むと、捕逸の間に生還。6点目のホームを踏んだ。2回の第1打席は相手先発で昨季、ナ・リーグのサイ・ヤング賞に輝いた剛腕・スキーンズにフルカウントから最後はスイーパーにバットが空を切り、空振り三振。それでも4回2死一、二塁の第2打席はスキーンズの内角高めスイーパーに詰まらされながらも左前に運び、貴重な先制打とした。6回1死一、三塁の第3打席は相手2番手・モンゴメリーに遊ゴロに打ち取られたが、一塁まで全力疾走で併殺を阻止。三塁走者が生還し、追加点を奪った。鈴木は6試合連続ノーヒットが続いていたが、前日27日(同28日)のパイレーツ戦では7回の第4打席で中前打を放ち、7試合ぶりにHランプを灯した。チームも連敗を10で止め、ナ・リーグ中地区最下位に転落していたが、一日で脱出した。