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ヤクルト・茂木栄五郎、古巣の本拠地で躍動「何とかプレーで返せたら」攻守で活躍誓う「与えられた仕事を全うしたい」
適時打を放つヤクルト・茂木栄五郎(撮影・土谷創造)(日本生命セ・パ交流戦、楽天2―7ヤクルト、1回戦、ヤクルト1勝、29日、楽天モバ)ヤクルト・茂木栄五郎内野手(32)が七回の守備から途中出場し、九回2死三塁の第1打席に中前適時打を放った。2024年オフに国内フリーエージェント(FA)権を行使してヤクルトに入団して以来、古巣の本拠地でのプレーは初めて。昨季は、神宮球場での楽天3連戦全て代打で出場し、3試合連続で三振を喫していただけに喜びはひとしおだった。「本当に温かい声援をいただいてるなというふうに感じますし、去年は3打席立って3三振だったんで、何とか今年は1本打ちたいって思ってたんで、とりあえず1本出てよかった。ヤクルトファンもそうですけど、イーグルスのファンも変わらず温かい拍手をくださって、本当にありがたいなと思ったので、何とかプレーで返せたらなという風に思います」最近は、高い守備力を評価され、守備からの出場も多い。打撃では試行錯誤を繰り返しているだけに「なかなかバッティングの状態も上がってない中で1軍にも呼んでいただいて、1軍でもなかなか打てない中でずっと残してもらってて。自分にできることって考えていって、やるべきことをしっかりやろうって決めてグラウンドに立っている。自分の与えられた仕事を全うしたいなというような気持ちでいます」と胸の内を明かした。一球速報へプロ野球日程へ