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村上宗隆が負傷交代もWソックス劇勝! 西田陸浮9回同点スクイズ、延長10回バルガス逆転サヨナラ2ラン - スポニチ Sponichi Annex 野球
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が29日(日本時間30日)、本拠でのタイガース戦に「2番・一塁」で先発し、3回に右脚を負傷して途中交代した。ホワイトソックスは延長10回、4―3で逆転サヨナラ勝ちして3連勝を飾った。
村上は初回の第1打席は空振り三振。今季80個目の三振でザック・ネト(エンゼルス)に並びア・リーグワーストとなった。アクシデントが発生したのは、0―2で迎えた3回1死一塁の第2打席。低めのスライダーを引っかけての二ゴロで、懸命に一塁へ駆け込み併殺は免れたものの、すぐに右太腿裏を抑えて顔をしかめた。代走が送られて交代となり、球団の公式Xは「村上は右ハムストリングの張りを訴えて途中交代。現在、さらに詳しい検査を受けている」と伝えた。試合中、シカゴ・スポーツネットワークのインタビューを受けたベナブル監督は「一塁へ全力疾走したときにハムストリングに違和感を感じたのだと思う。これから詳しく検査する」とコメント。交代について「あのような状況では無事なのか確認したかったし、無理はさせたくない」と説明し、「当然のことだが、全ての選手の健康を第一に考えたい」と話した。ホワイトソックスは1点差を追う9回、1死一、三塁の好機をつくり、「8番・右翼」で先発した西田陸浮外野手(25)が初球スクイズを敢行。打球はマウンド正面に転がったが、タイガース3番手投手のフィネガンが一塁へ送球する間に三塁走者ベニンテンディがスタートを切って生還し、土壇場で追いついた。タイブレークの延長10回に1点を勝ち越されたものの、2死二塁から3番・バルガスが左中間へ逆転2ランを放ち劇的サヨナラ勝ち。村上が負傷交代したショックを吹き飛ばした。