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阪神・森下翔太、五回の14号に「浮いてきた球を仕留めることができた」立石正広のバット拝借で自身初の2打席連発
五回の本塁打で阪神・立石正広から祝福される森下翔太=ZOZOマリンスタジアム(撮影・松永渉平)(日本生命セ・パ交流戦、ロッテ-阪神、2回戦、30日、ZOZOマリン)阪神の森下翔太外野手(25)が三回に2ラン、五回に2打席連発となる14号ソロを放ち、佐藤と並んでセ・リーグ本塁打トップに立った。第2打席からの2打席連発だったが、いつもと違う黒のバットを握っていた。一回の第1打席は空振り三振。この打席は、森下が普段から使用するミズノ社の白いバットを使っていた。しかし第2打席で手にした黒いヤナセ社のバットには、「立石正広」の刻印が。入団前からかかわりがあるドライチのバットを借りて打席に立っていた。これまで練習では借りている姿もあったが、公式戦では初めて。その立石のバットで、第2打席、第3打席に臨み、両打席とも本塁打という最高の結果を残した。ダイヤモンドを1周してベンチに戻った際は、2人で盛り上がる様子も。本塁打まで11打席連続無安打だった主砲のお目覚めを呼んだのは、後輩のバットだった。「打ったのはカットボール。ツーアウトでランナーもいませんでしたし、とにかく自分のスイングをするだけだという気持ちで打席に立ちました。浮いてきた球をしっかり仕留めることができたと思います」とコメントした。一球速報へプロ野球日程へ