サンスポ
【〇虎将トーク】阪神・藤川監督、〝落球本塁打〟を許した森下に「このあとの野球人生につなげて」「攻めていく姿勢…球際の強さを倍増するかのような強さに」
六回、ロッテ・友杉篤輝の飛球を落球する阪神・森下翔太=ZOZOマリンスタジアム(撮影・松永渉平)(日本生命セ・パ交流戦、ロッテ3ー4阪神、2回戦、阪神2勝、30日、ZOZOマリン)阪神が佐藤輝明内野手(27)、森下翔太外野手(25)の〝アベック弾〟でカード勝ち越しを決め、ヤクルトとともに30勝に到達した。一回に佐藤の14号ソロで先制。同点の三回2死一塁では森下が勝ち越しの2ラン。さらに五回の14号ソロで自身初の2打席連続本塁打を記録し、リーグトップの佐藤に並んだ。八回途中降板の村上頌樹投手(27)は3連勝で4勝目(3敗)。八回1死一、二塁で登板した岩崎優投手(34)が連続三振で窮地を脱出した。藤川球児監督(45)の主な一問一答は以下の通り(成績=30勝20敗1分、観衆=2万9507人)。ーー球場の特性的にホームランが出やすかった「そんなに出てないですよね。マリン自体は。風の影響でいい打球もあったし、相手にとってもそうだったし」ーー打線が有利に試合を運んだ「そう思いますね」ーー試合前練習で森下に声をかけた。いい形で結果を残してくれた「打席での考え方が少しでも楽になればと。それが本人にとってどうだったのかはわかりませんけど、いい形で打ってくれましたね」ーー村上がいい投球「エースらしい投球で、もう1イニングというところはありましたけど、岩崎がしっかりと素晴らしい投球で。いい形でまとまりがまた出たかなと思いますね」ーー森下のエラー(六回、先頭の飛球を落球。友杉は一気に生還)「ミスをして、それをまた糧として、このあとの野球人生につなげていけばいいですし、チームが勝つことが最後にできれば、森下選手もそのあとに攻めていけるし、そのあとに攻めていく姿勢が十分にほかの選手も含めて球際の強さを倍増するかのような強さになりますから。そこはチームの狙うところですから、非常に心強いですね」ーー八回のピンチで岩崎のキャリアが生きた「もう投げた投手がその能力があるというところですね。これで明日、迎えますからね。きっちりいきます」一球速報へプロ野球日程へ