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【MLB】佐々木朗希、自己最速に及ばない球速 100マイル超ゼロ…ロバーツ監督「はるかに価値ある」と語る理由 ロッテ時代は165キロ計測
ドジャース・佐々木朗希ドジャース-フィリーズ(30日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(24)が先発する。試合前にロバーツ監督が取材対応し、右腕の球速に関する話題が及んだ。右腕は今季の最速が99・5マイル(約160・1キロ)で直球の平均球速は97マイル(約156・1キロ)となっている。今季1度も100マイル以上を計測していない点について指揮官は「球速は重要ではない。質とコマンドが非常に良くなったこと。確かに100マイルは出ていないが、今の方がずっとコントロールされている。ゾーンを外れる100マイルよりも、制球された97マイルの方がはるかに価値がある。今の状態はとても気に入っている」と話した。将来的に100マイルを計測する可能性には「出そうと思えば出せると思う。でもその場合、望む場所には投げられないだろう。94、95マイルなら話は別だが、今は97、98マイル出ている。彼は今、まさに理想的な状態にいると思う」と球速に関する懸念はないとした。メジャー全体では右腕における直球の平均球速は95・1マイル(約153キロ)で平均を上回っているが、佐々木はロッテ時代に最速165キロ(約102・5マイル)を計測した実績もあり、最もいい状態の球速帯には戻ってきていない。佐々木の成績へ