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フィリーズ指揮官 ド軍先発の佐々木朗希は「厄介な投手」 救援だった昨季PSでは攻略できず - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの佐々木朗希投手(24)が30日(日本時間31日)、今季4勝目を懸けて本拠でのフィリーズ戦に先発する。今季は9試合に先発して3勝3敗、防御率4.93。前回23日(同24日)のブルワーズ戦では5回4安打2死球4三振3失点の内容で勝利投手となっていた。
フィリーズのマッティングリー暫定監督が試合前に取材対応。昨季はベンチコーチとしてポストシーズン(PS)で対戦した佐々木の印象を問われると、「実際のところ、彼をそれほど多く見ているわけではないんだ。昨年対戦したかもしれないし、(佐々木が)ワールドシリーズでも投げていたのは確かだ」とかわした。それでも「ただ、球そのものを見ると、明らかにパワー系の投手だね。速球にスプリット、そしてスライダーを持っていて、対戦するには厄介な投手」と指摘。「こちらとしては、ストライクゾーン内の打てる球をしっかり見極めることが大事になる。特にスプリットは本当に大きな武器に見えるし、その球種があることで他の球種もさらに効果的になっていると思う」と分析した。佐々木は昨年のPSでは救援投手として活躍。フィリーズとの地区シリーズでは2セーブをマークするなど3試合無失点で、ドジャースの勝ち上がりに貢献した。