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鈴木誠也がピンポイントの“神送球”でカブス快勝に貢献 三塁手前で間一髪の補殺 敵地悲鳴 - スポニチ Sponichi Annex 野球
カブス・鈴木誠也外野手(31)が30日(日本時間31日)、敵地でのカージナルス戦に「6番・右翼」先発出場。7回に4試合連続安打となる中越え二塁打を放ち、守備でも9回に鮮やかな補殺を決めた。チームは6―1で勝ち、カージナルスと入れ替わる形で地区2位に再浮上した。
最後の反撃を期待していた敵地のファンから悲鳴が上がった。6―1で迎えた9回の守備。1死一塁から3番バールソンが右翼線寄りに痛烈な安打を放った。鈴木はこの打球を素早く処理すると、ワンバウンドでピンポイントの送球。三塁進塁を狙った一塁走者ヘレラを間一髪アウトにする補殺を決め、相手の反撃ムードを断ち切った。打っては3―1で迎えた7回1死。鈴木が4番手右腕グラセフォの初球、96.2マイル(約155キロ)直球を捉えた打球は、中堅フェンス上部を直撃。あと50センチほどで8日のレンジャーズ戦以来、20試合ぶりの本塁打となる会心の当たりだった。メジャー5年目の鈴木は、今季ここまで45試合に出場し、打率.250、7本塁打、19打点。本塁打からは遠ざかっているが、チームとともに再上昇の気配が漂う。